今日から改善できる正しい髪の扱い方


このページは3分ほどで読み終えれるので

お家でやってるかを思い出しながら

ぜひ読んでみてください🎁


〜 知識編 〜

" コレをやってないと勿体ない "

今日から改善できる正しい髪の扱い方

ということで

もし今やってなかったら

できることから始めてみてください♫


ここでお伝えすることは

少し手間がかかることかもしれませんが、

やってもらえると家でも綺麗を保ちやすくなります♡


主にやってないと損することは " 5つ " あります✨


①シャンプー前のブラッシング

傷んでなくてもほこりや静電気で髪は絡みます!

その絡みを毛先から " 優しく " ほどいていきます。

また頭皮にしてもマッサージ効果で血行がよくなり

髪に栄養が行き渡りやすくなります!


②予洗いと温度

シャンプーをつける前に髪を濡らしますよね!

それを僕らは予洗いと呼ぶのですがこれがかなり大切で、、

だいたい " 1〜2分 " はしっかりと流してください♪

このお流しで約8割の汚れが落ちます◎

ですが

温度はちょっとぬるいと感じる

 "38〜40℃ " ぐらいが髪には良いです!

皮脂の取りすぎは

乾燥の原因になりかゆみとなりますので 🤗


③トリートメントの置く時間

このトリートメントは洗い流すタイプについてですが

お風呂場で使用するトリートメントは

長くても放置は " 5分まで "にしましょう!

ちなみにリンスーとコンディショナーと記載されてるものは

髪に栄養は入らない・髪をときやすくするアイテムです◎

トリートメントは髪の中に栄養を入れる為

キューティクルを開いて中に入ります、

つまり

長い時間置くとキューティクルは開きっぱなしになるので

逆に栄養やカラーの色味が流れるので注意しましょう!


④髪を乾かすまでの時間

はい、こちらは本当に早いに越したことはありません…!笑

特にこのページまできて

髪を綺麗に保ちたいと思ってるなら‼︎


髪の毛は濡れるとキューティクルを開いてしまうので

濡れた時間が長くなるほど色も栄養も抜けます!

しかも濡れてる時間が長いとニオイの原因に、、

もし子供がいて〜とかの理由で長く置いてしまう場合は

ミルクタイプのトリートメントつけて、

タオルでターバン巻きにしてから時間を置きましょう。


ただ、


色が抜けるのだけは止めれませんが…

" 早く乾かすメリット " は

栄養が流れにくくなるのでトリートメントの効果を

最大限に発揮してくれて、

さらに色もちもかなり良くなります♡

髪が長いと大変ですがここは本当に頑張ってもらうと

かなり変わってくるのでぜひ意識してみてください◎


⑤ドライヤーの使い方

濡れてる髪はかなり繊細なので優しくブラッシングしてから

" 約20cm " ほど離して " 根本から " 乾かしましょう!

順番としては

前髪 → 全体の根本 → 毛先

全体的に 8割 ほど乾いたら冷風がおすすめ◎

キューティクルが引き締まり艶が出やすくなります♡


いかがだったでしょう?


もし既にされてることがあれば

自信を持って継続していただき

やれてないことがあればぜひ一つずつやってみてください!

手間はかかりますが

確実に家でのケアの仕方で

いつもより綺麗が保ててる事を実感できます❣️

何から変えようかな〜って

少しでも思ってもらえたら嬉しいです…!


最後まで読んで頂きありがとうございました!



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